【これから必須】これさえあれば安心!?地震や災害の防災グッズ
2011年の東日本大震災、2018年の北海道胆振東部地震など、大きな震災が増えています。 電気はまず一番最初に復旧させなくてはならない重要なライフラインです。 蓄電池と太陽光発電で、災害時にも電気を安心して電気を使用できるように 備えとして導入している人も増えています。 さらに2019年以降は、固定価格買取制度が終了してしまうご家庭が急増するため、 期間終了後に何もしなければ、そのまま大手電力会社に電気を流すだけとなりますので、 選択肢として蓄電池を購入するという人も増えています。 防災意識の高い方や節約に興味のある方、太陽光の売電が終わっているのにそのままの方、 購入を検討しているけど迷っている方に向けてこれからの備えに必要不可欠な対策を挙げていきます!
まずこちら
主に「蓄電池」「太陽光発電システム」「HEMS(ホーム エネルギー マネジメント システム)」 の3つを設置している住宅のことをスマートハウスと呼びます。 太陽光発電やエネファームなどの家庭用燃料電池による発電装置でエネルギーを自給し、 つくった電気を蓄電池などで蓄えます。 そして「HEMS」と呼ばれるシステムによって、住宅機器をコントロールしエネルギーをマネジメントすることで、 住宅の省エネとCO2排出の削減を目指します。 これからの時代は大きな震災への備えが重要になってきます。 停電などのトラブルが発生した際もスマートハウスなら蓄電した電気を使うことができます。 自家発電と家の中での蓄電ができるスマートハウスは、災害やトラブルにも強い住宅でもあります。 ターゲットユーザーに最適な蓄電池を提案するのはもちろんですが、 「太陽光発電パネルのプレゼント」や「電気料金が1年間無料」、 ご相談・お見積もり・現地調査が無料といったお得なキャンペーンを用意しています。
防災士厳選防災グッズ
こちらは、防災士が厳選した防災グッズがセットになっており、ソーラーパネルと比べてもかなり簡単に災害に備えられますね!
「必要なものがわからない」「余計なものまで買ってしまう」ということが心配な方はこちらを揃えておくだけで十分備えになるのではないでしょうか。
安心と楽しみを蓄電するポータブル電源
この商品はなんといっても、
1. リン酸鉄リチウムイオン電池採用
2. 出力ポートが多種多様、常に最先端の技術で製品をレベルアップ 例えば、TYPE-C(100W)付き、ワイヤレス充電付きなど 電源へ充電する方法も多種多様
3. BMS採用で安全・安心
4. 純正弦波で家電に優しい
5. 保証期間2年
が売りです。
また、キャンプや車中泊の際も使用することができ、災害時以外にも役に立つことからひとつ持っておいても損は無いです。
と、以上が私がオススメする防災グッズ、設備でした♪